イヒ!ログ

想い、響き、煌く、向こうへ

タグ:烈車戦隊トッキュウジャー

あっ、こんにちは。

衝撃の事を告げられたも、何も気にしないトッキュウジャー。ただ1人を除いて。

幼なじみなのはわかるが、何故かトッキュウジャーになる前の記憶がない・・・・・・
そんな中、5人は『決闘ヶ原』というシャドーラインに乗っ取られた駅に降りる。そこで行われたのは・・・・・!!

第2話は1号ライトのイマジネーションが光る!そしてそこに答える4号ヒカリのコンビネーション!
列車上で繰り広げられる戦いの行末は

・・・・・・折れたぁー!?(実は元ネタの龍騎とこの作品の脚本は一緒の人だったりして)

そんなこんなでヒカリ回の第2話。ヒカリさん、これからライトの重みとして頑張ってください!



遅れたが、トッキュウジャー感想出発!!

『戦隊プラス列車』がこんなに面白いとは!!

今回の5人も一人ひとり特徴がありワンパク感が半端ない、さらに関根さん演じる車窓さんも怪しいような雰囲気がいい味を出してた。
そして何よりも、とにかく列車ネタをここまでもかというほどの詰め込んでいる。『撃ちまーす』『斬りまーす』ってわざわざ確認しながら攻撃するシュールさ、巨大ロボ戦では電光掲示板に必殺技表示するなどなど・・・・
とにかくコミカルだから面白いのだ!!


だが。こんなにコミカルだった第1話は、チケットの一言によってシリアスで終わった。

「お前たちは死んでるも同然」

これは一体どういうことか。無限のイマジネーションを持つ5人がどうして・・・・・・・
衝撃の幕開けで始まったトッキュウジャー、果たして5人が待つ終点とは?

これは長く楽しめそうですね・・・・。 

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