イヒ!ログ

想い、響き、煌く、向こうへ

タグ:七つの大罪

あんなに広がった絶望は・・・

エリザベスがどんな気持ちで人質になったのかを知っているメリオダスの一声から徐々に変わっていく・・・

あんなにもう世界が救われないと思ってたけど・・・

その愛が・・・

希望の光に変わってゆく・・・


さぁ、その光を解き放て! 

王都での戦いは終結した・・・・・・・・・・・・・・・・・・はずだった。


ヘンドリクスは生きていた。
魔神の力、それは恐るべき絶望。
さらにその力で生き返るヘルブラム。
自ら人質となるエリザベス。
そしてエイレンのためにメリオダスを襲うバン。

度重なる絶望!!世界はこのまま暗黒に堕ちてゆくのか・・・・・あぁ! 

ヘンドリクス、アーサー、メリオダス、そしてそこにギルサンダーも現れる!
メリオダスとギルサンダー、因縁の戦いがついに決着を迎えるのか・・・・



ギルサンダー、開放!!
全ては白夢の森で再会してから知っていた、ギル棒が何かに操られていたってことを。
ギルサンダーが正気に戻った時、そこからの空気の変わり様はすごかった。

あのまじないをずっと覚え、信じてあったメリオダスとギルサンダー。
その間にあるのは、時を超えても何があっても切れない絆だった。

暴食の罪、ボア・シンのマーリンも姿を表し、いよいよこの戦いに終止符が打たれようとした頃。
地下でバンが何かをしようとしているみたいで・・・・・・・・・・
そこから起きる出来事は、光か闇か。
 

↑このページのトップヘ

.timeline-Header-title { font-size: 12px; font-weight: 300; line-height: 24px; color: #292F33; }