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想い、響き、煌く、向こうへ

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亜久里「通りすがりの小学生だ、覚えておけ!」

マナちゃん、ハイスペックすぎてついに倒れてしまいました。でも、マナちゃんはハイスペックすぎるので・・・

マナあぐ回です。そして六花ちゃんがマナちゃんを例えていた「幸せの王子」、ついに話の最後が語られます。それを受けて亜久里ちゃんがとった行動は?

プリキュアがパワーアップすれば、敵もパワーアップ。これもプリキュアシリーズ恒例のことですな。
ブラッドリングでパワー100倍、キュアハートのあんな顔・・・・・・

いままで亜久里ちゃんから教えられてたのが、今回は逆にマナに教えられた今回。与えた愛が返ってくるように、僕も頑張らなくちゃね。

次回は幼い3人のお話。



・・・・・・・・・イラりつがまだ続いているのが気になるな。 

・・・・・・・・・・・・もう凄すぎてさ。
王道展開かなと思いきや、その予想をはるかに越えたというか。

相田マナというキャラがこの話で極まったなって感じ。
前どころか、その先その未来へ向いたら、こんな奇跡が起きた。

こういう超絶な絶望から一気に希望へと上がる展開。かなり心に来ますね。
今でも心に残る、ドキプリ第31話です。

(しかし、まさか最後の展開にもビックリ。さらば、オカマ。) 

亜久里から告げられた最後の試練。遠い昔のプリキュアが使った三種の神器の一つ「水晶の鏡」をゲットするため、5人はドラゴンに挑む!?

マナ、ほんとに強い心持ってるよね。
力強いその心は、メランにとってそしてその相棒のキュアエンプレスを超えているかもしれない。そう思ったんだよね。

ほんとほんと、とんでもない人だなw

水晶の鏡を手に入れた5人。そして次回、マナの心の力が新たな希望へに変わる。

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