イヒ!ログ

想い、響き、煌く、向こうへ

タグ:トッキュウジャー

ついに1号とゼットの最終決戦が始まった。
だけど・・・・・まるで闇どうしが戦っているように見えて・・・・・・・・・・



だが、ワゴンが託した写真が奇跡のイマジネーションを呼ぶ。


ついに真の姿を現したキャッスルターミナル。世界を覆いかぶせる闇はレインボーラインを消していき・・・・・

だが、まだ希望は光がある。

いよいよトッキュウジャー、終着駅。

その先にあるのは・・・・・・・・ 

グリッタの作戦によってキャッスルターミナルは別の場所に移り、昴々浜を取り戻したトッキュウジャー。
だが、それでも残ってしまったのは・・・・・・・

あの日、ライトの中にゼットの闇が入り、ゼットの中にライトのキラキラが入った。
それが共鳴し合い、互いに成長して、そして今。


そしてライトは、ライト以外の4人を元の姿にもどるために。ある決断をする。



家族を捨て、仲間を捨て、全てを掛けて・・・・・・・・・


けど、なんでだろう。勝利のイマジネーションが見えないんだ。




4人が本当の姿になり、そして「おじさん、誰?」のシーン。は感動の鳥肌ものでした。
終着駅まであと2駅。ここまで来ても、未来のイマジネーションが見えないという小林さんのイマジネーションには頭が下がりますね。
もうトッキュウジャーは6人で戦うことは無いのか?そして全てが終わったときにある運命は?

頼むぜ、ライト!

ライトの異変は、おかずではなく総裁にも感じていた。
ふと思えば、全ての始まり(第1駅)からおかしかった。何故ライトは、レインボー烈車に乗った4人と違い初めからクライナーに乗ってたのだろうか・・・・

そんな時、トッキュウジャーと協力したいグリッタ嬢からある作戦提案する。それは「何も消せない方法」。
だが、闇の原因が判明しないライトはこの作戦に出動しないほうがいいと総裁が言われてしまう。
だけどライトは・・・・・・・・・・・・・・


いよいよ最終決戦の時が近づく。今回で様々な謎が浮かび上がる。
・ゼットはなぜそこまでしてキラキラを求めるのか?
・昴々浜が飲み込まれる時、ライトを襲った者とは?
・なぜライトが変身したとき、闇が暴走し始めたのか?
・そういえば4人がキャッスルターミナルに突入するとき家族のこと思い浮かんだ演出があったが、ライトの家族についてはまだ一度も取り上げてないのは何故か?


更に奥深く沈んでゆくキャッスルターミナル、そして真っ黒ではなくキラキラのラミが入ってる闇のトッキュウ1号。


その先に見た光は・・・・、終点まで残り3駅。

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