イヒ!ログ

想い、響き、煌く、向こうへ

タグ:キョウリュウジャー

間があいてしまったが、最終回感想を含めてた総括を。

とにかく1年間、ここまで全力ブレイブの戦隊はなかった。シリアスも少しあったが、ほとんど元気一杯の戦隊なのである。

最終回はまさに1年間のブレイブを全て詰め込んだ内容であった。ダイゴひとりで戦いに挑むし、真の地球のメロディーがあの曲だったとか、そしてラッキューロクビの伏線がこんな形で回収されるとか。おまけにエンディングダンスは中の人(声優、スーツアクター、エンディング振り付けのパパイヤ鈴木さん、さらに全ての脚本を書いた三条さんも)大祭りでまさに集大成、ブレイブ。

ひとつ戦隊が伝説となる瞬間、37番目の伝説はブレイブの力がすべてを乗り越えた戦隊だった。
そのブレイブは人々に勇気をくれ、前に進む力を与えたかもしれない。

1年間ありがとう、キョウリュウジャー。そのブレイブ、忘れないよ。


そして次の戦隊へバトンタッチ・・・・・・・ピンクに乗り換えて来るとはねwwww
次のトッキュウジャーもよろしくです! 

■獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦!さらば永遠の友よ
http://www.kyoryu-gobus.jp/

今年もVS・・・・・・というか一方的な感じもある。まぁそこは置いといてですね。
今作も最強の敵を最強の武器や最強のフォームで最強のアクションで倒すヒーロー映画の面白さをベースに、今作は夢の恐竜戦隊集合ということでテンション上げまくりでした。

自分的に一番のキタのは「アミィ&ヨーコVSエスケイプ」 女性3人によるバトルアクションは美しく、そして3人同時の開脚には「坂本監督、ここ魅せてるな」って思ったり。

ゴーバスファンにはニヤリと来るネタもあり。トリンを見てウィークポイントを突かれそうになるヒロム、弥生のカウントダウンからの・・・・・と黒リンのアクションは注目です。

キョウリュウジャーとゴーバスターズ。この二つの戦隊に共通すること、それは「バディ(相棒)」。去年の「ゴーバスVSゴーカイ」に引き続き、また相棒のすごさと力をうまく見せていることも良かった。謎のティラノサウルスがね、今の・・・・・・ね。

さてこの映画には新たな戦隊トッキュウジャーも参戦。しかしこれが意外な所で登場するんです。これはまさに次作予告!?登場からバトルも印象に残り、ファーストインプレッションとして「こりゃとんでもない戦隊が来たなwwww」と期待感をさらに増大です。

というわけで以上です。今年のVSも興奮の連続、ノンストップアクション!まだ見てない人はチェックですよ。 

キョウリュウジャー、無事完結しましたね。キングはほんとうのキングになったんだとね。
最終回感想は近日じっくりと書きます。さらにVSゴーバスも書こうと思ってます。まさかの中の人祭りだよww

ハピネスチャージプリキュアは2回目 新要素である日常パートでの変身で謎ミルキィ・・・・ではない。

鎧武は森の真実を見た光実の心が描かれましたね。・・・・・・・・・・城之内秀保タライアームズか。凰蓮ロックシード欲しいな。

いよいよ38番目のスーパー戦隊、トッキュウジャーがついに登場! ニチアサは究極へ、来週出発!! 

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