2014/09/29 22:14 マッサン #1(1-1) 始まりましたね、マッサン。全話書けるかわからないけど、感想書いてみる。スタートは1920年、政春がウイスキーづくりの本場スコットランドから帰国してきた所から始まる。その2年間の中で結婚したエリーを連れて・・・さっそく初めての日本ということであり、日本の風習に慣れない&自国の風習とのギャップが度々出てたエリー。うん、愉快。だが、そこで待ち受けていたのは政春の母、早苗。そして国際結婚即拒否。いきなりのピンチ。まずはこの壁を乗り越え無くてはならない。どうする政春、どうなるエリー。ということで朝ドラ感想まずひとつ。ただ長く書くと疲れるので、2行で済ませることもある。こんな感じに。■出来事1920年5月 政春、帰国。■結果早苗に結婚を拒否される。こうやって書けば、ちりも積もればやまとなる感じで全150回書けそうですね。いっそのこと年表作るのもありだな。