イヒ!ログ

想い、響き、煌く、向こうへ

カテゴリ > テレビ > 朝ドラ

■出来事
政春はウィスキー作りをしたい理由を父に語る

■結果
「父親みたいに誰もがやったことないことを成し遂げたい」ということだ

■出来事
政春とエリーの出会いが語られる

■結果
スコットランドでも同じ壁があったー

どうなるこの国際結婚!! 

始まりましたね、マッサン。全話書けるかわからないけど、感想書いてみる。

スタートは1920年、政春がウイスキーづくりの本場スコットランドから帰国してきた所から始まる。その2年間の中で結婚したエリーを連れて・・・

さっそく初めての日本ということであり、日本の風習に慣れない&自国の風習とのギャップが度々出てたエリー。
うん、愉快。

だが、そこで待ち受けていたのは政春の母、早苗。そして国際結婚即拒否。

いきなりのピンチ。まずはこの壁を乗り越え無くてはならない。どうする政春、どうなるエリー。


ということで朝ドラ感想まずひとつ。ただ長く書くと疲れるので、2行で済ませることもある。こんな感じに。

■出来事
1920年5月 政春、帰国。

■結果
早苗に結婚を拒否される。

こうやって書けば、ちりも積もればやまとなる感じで全150回書けそうですね。いっそのこと年表作るのもありだな。

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