イヒ!ログ

想い、響き、煌く、向こうへ

カテゴリ > ☆ゲーム > 音ゲー

やっぱ音ゲーは好きだ

何というか、いろいろ凄いよね

いろんな音楽を知って
いろんなゲームを知って
いろんな場所を知って
いろんな人を知って
いろんなイベントを知って
いろんな感動を知って
いろんな達成感を知って

いろんないろんなことを知って、きた。

そんなこんなでついに四半世紀。

これからも音ゲーでいろいろ繋げられる日々を楽しんでいこうよ。

今日はそういうのが言いたい気分だった。

これまでいろいろな専用コントローラーを買ってきたが、今年3月これまでで一番大きな専用コントローラーが届いた。

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「初音ミク Project DIVA アーケード」をほぼ完全移植した、PS4用ソフト「初音ミク Project DIVA Future Tone DX」。そしてそのアーケードデバイスとほぼ完全再現した専用コントローラーである!

ほんとにこれは大きな買い物をしたもんだ、音ゲーのコントローラーはいろいろあってもアーケードスタイルのコントローラーは今回が初めてなのだから。

実をいえば、前に小型の専用コントローラーも買っている。ちなみにサイズを比較するとこれ
FullSizeRender


■なぜ小型コントローラーよりアーケードと同じサイズがいいのか?
とりあえず最初は小型の方でも遊べた、だがそれはHARD譜面までの話。
EXTREME譜面以降になると、小さいボタンでやる早い連打がうまくいかないのだ。2つのボタンを交互に押しても良いのだが、自分にとってはこの操作はアーケードと全く違うに感じるのだ。そしてスライダー操作も小型コントローラー付属のタッチパッドでは無理があり、結局はスティックで代用するしかなった。
アーケード版を完全移植したんなら、コントローラーも完全なものを・・・というわけで今回の購入を決意したです。
(ちなみにこの小型コントローラーは、据え置き版(PS3/PS4)DIVAシリーズ(とDJMAX RESPECT)で使えるので、これからも使いますよ。)

■これが完全なる専用コントローラーだ!
改めてこの専用コントローラーは完全再現。ボタンはもちろん、あのサラサラの触り心地の良いスライダーもアーケードを同じもの。

FullSizeRender

そして接続すればアーケードと同じボタンが光る!もちろんスライダーも触れば光るぞ!!
実際に触ってみた動画がこちら


ほんとにアーケードそのままなのです。
そしてこのコントローラーでEXTREME譜面に挑戦してみたところ、ほんとにアーケードと同じ操作感でありその上小型コントローラーより譜面が叩けやすく、このコントローラーでずっとやっていけば、EXTRA譜面完全制覇も夢じゃない?と思うほど快適な操作感でした。

■明日までのラストチャンス!
さてそもそも突然こんな記事を理由なんですが、元々去年9月の発売決定発表から期間限定の受注生産としての製品なのです。ですが、この完全再現したコントローラーが大好評というわけでこのたび再販決定したのです。製作者のSEGAとHORIは言います、ここまで完全再現したコントローラーが手に入るのはもうこれが最後かもしれないと、もしかしたら3度目はありません。
今回はPS4版「DIVA FT」用のコントローラーの紹介でしたが、「DIVA MEGA39s」に対応したNintendoSwitch版用もあります。
そして再販のご注文受付期間は、2020年4月30日(木)13:00。明日の13時まで。
ほんとは再販決定のニュースを受けて「ほんとに良かったから前に買わなった人に是非買ってほしい」と思ってすぐに書きたかったんだけど、受付期間ギリギリになって申し訳ない。
ですが、買う後悔より買わない後悔はとてつもなく大きい、特にアーケード版をやり込みまくった人には絶対買ってほしい!!そう思ったから、今回の記事を書きました。
もしこれを気に買ってくれる人がいてくれたなら、この記事を書いて良かったかなと思ってます。

『初音ミク Project DIVA MEGA39’s』/『初音ミク Project DIVA Future Tone DX』専用コントローラー再販決定!

ではでは書いてみたらこんなに長い記事。見てくれてありがとうございました!!

彼女を知ったのはいつだろう。それは奇遇かもしれないし、何処かの誰かさんのツイートで知ったと思う。
彼女たちは行動していた。ただ通り過ぎてゆく日常に、ひとつの穴を開けようとしているような事を。

定期的にブログを更新して、不定期に生配信して。
この積み重ねは、無駄にならずに少しずつ進歩していた。

ある時、彼女の集会を開くことが告げられた。
それを聞いた時、僕は行きたいとふと思った。
なんだろか、これまでの行動から見てこの集会から何か始まりを感じたのだろうか?
わからない、けどこの心の動きは確かに自分の思いだ。

そして今日、その集会が開かれる。
僕はまだ彼女たちのこと全部知っているわけじゃないけど、少しでも彼女たちの気持ちが分かるなら。
まずは始まりというも楽しもうではないか。

今日、彼女たちの日常に穴が開く。

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・・・と、こんな長たらしい文章書きましたが、そもそもこのバンめしというコンテンツを追いかける一番のきっかけがこのサイン色紙なわけで。twitterのRTキャンペーンで4名の中1人が僕に当たってしまったわけで。
なので、その感謝ということもあって今回のライブに行くことにしたわけで。
いや、ほんとにDM来た時(2月26日弐寺20周年の日)は驚いたんだけどこのコンテンツを全力で追いかけなくてはならない責任も来たわけで。
とにかくね、まずは最初のクライマックス。楽しんでいきたい!!夜の部に参加しますので、よろしく!!

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