イヒ!ログ

想い、響き、煌く、向こうへ

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最初は展開がわからなかったから、2周目でなんとなく理解したぜ。

というわけで、これはまだ文が幼かった頃に起こった出来事。
もし文が勇気を出していなかったら、伊之助と寅次郎に出会っていなかったかもしれない。
まるで運命を導いたような・・・寅次郎のそう言ってるけど、実際は誠を尽くした結果だ。

この出来事から、日本の大きな区切りへと繋がってゆくんだなーと。この浪漫が大河ドラマの楽しみ方かな。

・・・・来週からちゃんとドラマ見ようと。 

最大の危機に陥る住吉酒造。政春は決意を持ち、鴨居への直談判を経て株主総会を開く。株主総会でウイスキーのPRは成功したが・・・・・・・・

会社の危機から夢の危機。
あぁ・・・・夢はこんなに遠いのか。夢は何かを破壊してしまうのか。 

政春に幸アレ・・・・・

ぶどう酒瓶爆発事件から始まる夏、優子の心が激しく揺れ、そして政春には人生にとって一番の選択が迫られる・
・・

果たしてこの選択は政春の夢へのいい選択だったのだろうか。政春をそばから見ていたエリーにとってはどうもいただけない様子だが。

第5週の週タイトルは「内助の功」。意味は「妻が家庭にあって夫の働きを支えること。また、その功績。」
エリーよ、政春をどうかうまく導いてやってくれ!! 

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