イヒ!ログ

想い、響き、煌く、向こうへ

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寅次郎の行動は、寅次郎に関わりを持つ人々に様々な影響を与えた。そんな中、妹の文は・・・


最悪の事態は免れた。
だが、まだホッとしてはいられない。

そんな中、父上は処刑を覚悟していた。
処刑はなくなったけど、彼の重要性に気付いた。

野山獄に入られる寅次郎。
文は決意した、兄上の手足に・・・・



日本を動かす伏線は、徐々に設置されてゆく。

ついに来たペリー!そんで寅次郎はまたしても騒動起こす!そして伊之助は妻・寿に見向きもせずに付いていく!
そんな中、萩にも黒船が!?

久坂玄瑞、サブタイの「ついてない男」とは彼のこと。
そんな彼を兄・寅次郎と同じオーラを感じた文。これから先、重要な繋がりとなる出会いのお話。

いやぁーなんだこの1回で心に来る響きは。いつも凶が出るのに、今日は大吉ってもう・・・・。
んーこれはこの先注目するべき関係かな。


・・・・・・・・だが、文に待ち受けていたのはとんでもない知らせ。寅次郎がついに黒船に乗ったからだ。
一体、どこまでやっちゃうの?そしてこの先どうなっちゃうの?ほんとに日本はこの出来事を乗り越えられるの?! 

国を守りたいが故に脱藩した、吉田寅次郎。それは姉・寿の縁談話に影響が・・・
一方、萩に戻ってきた伊之助が見たものは・・・・・その伊之助の過去には傷があった。

文が伊之助とまた出会うとき、文は・・・・・・


あーこれが運命なのか。
寅次郎の行動が家族を二分してしまうわ、そんでもって寅次郎が伊之助に書いた手紙には寿をお嫁にしてほしいと書かれてあるわ・・・・・


文「お嫁さんにして使わさい!寿姉さまをお嫁さんに使わさい!」 

たぶん・・・・・・この時の文の気持ちは・・・・・・


朝ドラ感覚として楽しめる、今年の大河。
やっぱり大河も変化の時代が求められているのかなって。まぁ、それが時代ってもんで。

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